このレースの穴馬は、７番！
ここでは、前日オッズ（23時18分）と最終オッズを比較しています。
■東京■7レース 立夏ステークス
2020年5月9日 前日オッズ（23時18分）ダ 1600m 良
| 着順 | 順位 | 馬番 | 馬連オッズ | 馬番 | 単勝オッズ | 馬番 | 複勝オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | １位 | 9 | 9 | 1.5 /4.5 | 9 | 1.1 | |
| 2着 | ２位 | 3 | 3.6 | 5 | 6.8 | 7 | 1.2 |
| ３位 | 1 | 5.3 | 7 | 9.6 | 1 | 1.3 | |
| ４位 | 5 | 7.3 /1.5 | 1 | 9.8 | 3 | 1.7 | |
| ５位 | 10 | 11.3 | 3 | 10.1 /2.0 | 5 | 1.8 /1.6 | |
| 3着 穴馬的中 | ６位 | 7 | 14.6 /2.4 | 10 | 20.5 /1.6 | 10 | 3.0 /1.9 |
| ７位 | 4 | 35.1 | 4 | 33.0 | 8 | 5.8 | |
| ８位 | 8 | 37.7 /2.1 | 6 | 34.2 /1.6 | 6 | 6.9 | |
| ９位 | 2 | 78.8 | 8 | 54.8 /1.7 | 4 | 7.5 | |
| １０位 | 6 | 81.7 | 2 | 96.5 | 2 | 9.1 | |
| １１位 | |||||||
| １２位 | |||||||
| １３位 | |||||||
| １４位 | |||||||
| １５位 | |||||||
| １６位 | |||||||
| １７位 | |||||||
| １８位 |
オッズ表の見方
- ピンクのアンダーラインは、このレースの穴馬です。
- 水色のアンダーラインは、1.5倍以上の断層があるところ。（オッズ横の数字は倍率です。）
- 断層とは、次位人気の馬との倍率差が、1.5倍以上（倍率が大きいほどいい。）
- 断層直前の馬や、断層を飛び越えている馬は、コンスタントに馬券に絡みやすい。
- 馬連順位を本来あるべき人気と考え、単複の上昇度を比べていく。
■東京■7レース 立夏ステークス
2020年5月9日 最終オッズ ダ 1600m 良
| 着順 | 順位 | 馬番 | 馬連オッズ | 馬番 | 単勝オッズ | 馬番 | 複勝オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | １位 | 9 | 9 | 1.5 /2.8 | 9 | 1.1 | |
| 2着 | ２位 | 3 | 3.2 /1.6 | 3 | 4.3 /1.7 | 3 | 1.2 |
| ３位 | 1 | 5.3 | 1 | 7.4 /1.8 | 1 | 1.3 | |
| ４位 | 5 | 7.0 | 10 | 13.2 | 10 | 1.8 | |
| ５位 | 10 | 8.1 /1.8 | 5 | 13.2 /1.9 | 5 | 1.8 /1.5 | |
| 3着 穴馬的中 | ６位 | 7 | 14.6 /1.9 | 7 | 25.7 /1.6 | 7 | 2.7 /1.6 |
| ７位 | 4 | 27.6 /1.5 | 4 | 41.7 /1.7 | 4 | 4.4 /1.8 | |
| ８位 | 8 | 42.4 /1.5 | 8 | 63.7 | 8 | 7.9 | |
| ９位 | 6 | 65.5 /1.6 | 6 | 76.0 /1.8 | 6 | 9.9 | |
| １０位 | 2 | 107.5 | 2 | 136.7 | 2 | 13.7 | |
| １１位 | |||||||
| １２位 | |||||||
| １３位 | |||||||
| １４位 | |||||||
| １５位 | |||||||
| １６位 | |||||||
| １７位 | |||||||
| １８位 |
レース結果
1着 ９番 レッドフレイ 牡馬５歳 １番人気
2着 ３番 サンチェサピーク 牡馬６歳 ２番人気
3着 ７番 トラストロン 牝馬５歳 ６番人気
単勝 ９番 150円
複勝 ９番 110円 ３番 140円 7番 270円
枠連 ３−8 290円
馬連 ３−9 320円
ワイド ３−9 190円
７−9 440円
３−7 850円
馬単 ９＞3 450円
３連複 ３−７−9 1480円
３連単 ９＞３＞7 3430円
穴馬探し！
このレースの穴馬は、7番！
７番の馬連オッズには2.4倍の断層が発生しており、単複も上昇している。
複勝は、９番の単勝オッズ4.5倍の超高倍率断層に迫る勢いで、期待値は高そうだ。
７番は前走、東京２勝クラスダート1400mで、ブッチギリの1着でゴールしており、今回昇級初戦２ヶ月半の休み明けの１ハロン距離延長で出走。
昇級戦で通用するかどうかだが、前走の勝ちっぷりを見て勝負できると判断したインサイダー（プロや馬主などの厩舎関係者）が、こぞって買いに走ったのだろう。
７番の最終オッズには、全券種断層が発生しており、しかも上段にも全券種断層があり、断層と断層に挟まれている。
こういうオッズ形態の時、穴馬（７番）が馬券に絡む事が多い。
結果は3着で、4着馬とはハナ差のギリギリセーフ。
昇級初戦で通用する馬は、なかなかいない殆どが凡走に終わる、何戦か叩かれてから好走するケースがほとんどだ。
昇級戦の馬は、良くても3着止まりが多い気がする、慎重に選んだほうがいい。
馬券の購入は、落ち着いて慎重に！
